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モロッコ紀行ーその4(いよいよラストです)

今日は、朝から久しぶりの雨です。ラッキーなことに、朝のお散歩のときは、まだ雨は降り出していなかったし、夕方は雨が止んでからお散歩に出かけ、降られずに済みました。

この週末も、来シーズン用の日傘を作りました。もう、9月から作り始めています。今日作ったのは、久留米絣にしては珍しい、生成りにピンクの模様のものです。麻の葉文様と、縦の太いピンクの縞の中に牡丹の模様。とても可愛らしく、華やかです。「花の宴」というタイトルにしました。
花の宴2

花の宴1

さて、モロッコ紀行です。随分端折ってしまったのですが、まだ残っています。モハメド5世廟を見物した後、夕刻、ラバトからカサブランカへ向かいました。カサブランカ着は、夜遅くなってしまい、夕食を摂って、すぐに就寝です。

翌朝、カサブランカ市内を見物しました。ムハンマド5世広場の後で、ハッサン2世モスクへ。モロッコ最大のモスクです。全敷地に8万人を収容できるという大きさです。ミナレットの高さは200メートルもあります。
ハッサン二世モスク

このモスクは大西洋に面しています。波がモスクの塀を洗っていますよ。
大西洋

モスク見物の後、カサブランカ空港から帰国の途につきました。

ここで、今回の旅行のおさらいをしておこうと思います。

まず、エミレーツです。サービスは良いです。ビジネスクラス(私は勿論、エコノミーです)のシートはゆったりとしていて、すごく豪華。食事はこんな感じ。
エミレーツ食事
これは朝食だったので、いまいちですが、夕食は、そこそこ食べられるものでした。JALのリゾッチャなんて、食事がまずいのが難点ですけど、エミレーツは、そんなことはなかったです。

ドバイの空港の免税店街は、すごく広くて、歩くだけで30分かかります。お土産品の店が多くて、どの店も同じ物を売っているのがもったいないって感じです。ブランド物を売れば、きっと売れると思うんだけど・・・

モロッコは、面白かった!圧巻は、サハラの日の出でした。ラクダのアムラーに乗ってメルズーガ大砂丘へ行ったことが一番印象深かったかな?さらさらの砂に足がとられて、歩けないというのは、初めての経験でした。
砂漠

モロッコの食事は、珍しさもあって、おいしかったです。ただ、毎食タジン鍋とモロッカンサラダというのも飽きてしまって、最後には欲しくなくなって困りました。タジンはこんなものです。素材もいろいろあるのです。チキンを入れたもの、烏賊などのシーフードを入れたもの、などなど。
タジン鍋

モロッコの街中は、やはり砂埃の舞う、細い道が多いです。特に、旧市街(メディナ)では。スーク(市場)では、人通りの多い、迷路のような道が続きます。ガイドさん無しでは絶対に迷うと思います。でも、そういった異文化の世界を目にするのも旅の楽しみですよね。

今回の旅行は、タビックスジャパンのツアーでした。宣伝するわけではないのですが、何十というツアーを比較して一番リーズナブルなものを選びました。添乗員付き、全食事付き、それにオプショナルツアーが無いこと、一人参加の個人部屋代金が他社と比べて安いことなど、色々な条件を考慮しました。正解だったと思ってます。一行は22人、全員が女性でした。それも一人で参加されている方が多い。皆さん、旅慣れていらっしゃって、今まで行ったところではどこが良かったとか、次回はどこに行こうと思うとか、話がはずみました。一番年長の方は、多分70才代の方だったと思います。色々な年代の、色々な職業の女性たちが、楽しく旅行しました。皆さん、ありがとうございました。またどこかで会えると良いですね。
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モロッコ紀行ーその3

ここ2、3日は朝の散歩のときにはウィンドブレーカーを着込まないといけないくらい寒くなりました。一月前の猛暑が信じられないくらいです。

先週の土曜日には、さや姉さまが小さな島に帰省されるとのことで、是非にと招待されたのですが、他用でどうしても行けず残念でした。寅ちゃん王子にも会いたかったし、私のレシピで作ったというタンシチューもおよばれしたかったのですが・・・ぬーなーさんが持ち帰ってくれたタンシチューはとても濃厚な味でおいしくできていましたよ。ありがとうね、さや姉さま。それで、私がことづけたお菓子は、まず、「decoの小さな台所」のdecoさんに教わった、抹茶とホワイトチョコのマフィンです。生地に、溶かしたホワイトチョコを入れているのですが、余ったホワイトチョコチップを上に乗っけてみました。切ってみると、緑がとてもきれいで、キメの細かいしっとりケーキでした。
抹茶マフィン

抹茶マフィン2
この小皿は、フェズの陶器工場で買って帰った、フェズブルーと言われるブルーの模様のお皿です。

もう一つは、バナナ入りのブラウニー。どなたかのブログで作っていらっしゃったので、私もと思い、普通のブラウニーのレシピにマッシュトバナナを入れて焼いてみました。バナナの香りがぷーんとします。
バナナブラウニー

少し涼しくなったので、オーブンを使ってのお菓子作りも億劫にはならなくなりました。

さて、モロッコ紀行です。3回くらいで終わらせるつもりだったのですが、端折っても、まだ終わりそうにありません。もう1回続きそうですけど、お付き合いくださいね。

エルフードから日の出のサハラ砂漠に行ったところまででしたね。その日の午後は、アトラス山脈を横断して、フェズまでの行程です。モロッコというと、砂漠、砂礫の原っぱ、土作りの家々と、茶色の世界を想像されるかもしれませんが、とんでもない!アトラス杉の山々を越える道は、緑が一杯です。冬には雪も降るそうですよ。スキー場もありました。りんごの町ミデルトで昼食を取ったあと、モロッコのスイスと呼ばれるイフレンで休憩です。
イフレン
ここには、王室の夏の離宮もあります。

そして、夕方、フェズに到着しました。
フェズ

すぐに、スーパーマーケットに案内してもらいます。珍しいところでは、クスクスの売り場。
クスクス

モロッコ料理に欠かせない、スパイスの売り場。
スパイス

スーパーでの買い物の後、ホテルに案内してもらい、早めに就寝となりました。なんせ、早朝の砂漠行で、眠いことこの上なしです。

次の日は、フェズの市街を観光です。まずは、王宮。王宮は、各都市にありますよ。この精緻な作りの門!
王宮

そして、世界遺産フェズ・エル・バリ(フェズの旧市街メディナ)へ。メディナへの入り口のプージュルード門。
プージュールド門

門の近くに出ていた屋台のサボテン売りで、ガイドさんがサボテンの実を買ってくれました。みずみずしくて、甘いんです。
サボテン

ガイドさんに遅れないように付いて歩かないと、迷子になりそうですよ。小さな道の両側にありとあらゆるお店が並んでいます。写真を撮る余裕もありません。これはデーツ売り。
なつめやし

メディナの中のとあるおうちで、ミントティーをいただくことになりました。入り口は小さいのに、奥行きのある、不思議な作りのおうちです。ご主人がミントをグラスに入れて、熱い、甘いミントティーを淹れてくださいました。おいしかった!
ミントティー1

ミントティー2

メディナの中にある、カラウィンモスクです。9世紀に建てられたものだそうですよ。
カラウィンモスク

メディナでは、なめし革の工場にも行きました。匂いがきついのでと鼻の穴につめるミントを手渡され、皆でミントを詰めて、大笑いしながら屋上まで上がり、作業場を見下ろしました。
タンネリ

フェズのメディナを半日かけて観光した後、世界遺産の古都、メクネスへ向かいます。
北アフリカで最も美しいと言われる、マンスール門。
マンスール門

そして、再びバスでラバトに向かいます。ラバトでは、モハメド5世廟へ。
ムハンマド5世廟

ハッサンの塔。夕方の礼拝を告げるアザーンが、塔から聞こえてきて、イスラムの国だなって改めて思いました。
ハッサンの塔

to be continued...

モロッコ紀行―その2

日中の暑さは、まだまだですが、朝夕は凌ぎ易くなりましたね。散歩にはとても良い季節です。ボクもいつもより長いコースに行きたがり、「母ちゃん、まだ歩く!」と、うちに帰りたがりません。朝の散歩では、車も他のワンコもいない細い道をオフリードで歩かせます。

フェンスの向こうの彼岸花が見えますか?
ボク1

「ボク、紐無しの脚側もできるから、リード無しのお散歩も大丈夫だね。練習会で頑張ったおかげだね」
ボク2

朝日がまぶしそうです。
ボク3

さて、モロッコ紀行の続きです。マラケシュからワルザザードまででしたね。ワルザザードには、映画のスタジオが2つもあるんですよ。泊まったホテルはこんな感じ。
ワルザのホテル

名前も知らないピンクの花がとてもきれいに咲いてました。
花

今日は、カスバ街道を通り、トドラ渓谷へ行きます。ワルザからは2時間の道をバスで走ります。道路の両側には1,000以上のカスバ(城壁で囲まれた要塞)が続きます。これは、比較的大きなベンモロのカスバ。
カスバ

土色のカスバと緑のオアシスが交互に現れて来ますよ。こちらは、ブーマレンダデスのオアシス。イチジクやザクロ、オリーブなどが植えられているようです。
オアシス1

続いて、ティネリールのオアシス。12キロも続いています。こちらはナツメヤシが一杯植えられています。
オアシス2

そして、着いたのは、景勝の地、トドラ渓谷。小川のせせらぎを木橋で渡り、川向こうのレストランで昼食です。
トドラレストラン

これが、トドラ渓谷。ヨーロッパのロッククライマーが練習にやって来るそうです。
トドラ

トドラ渓谷を散策した後は、またバスに乗って、エルフードへ。ホテルでの夕食はビュッフェですが、こんな感じです。翌朝は早いので、早めに寝ます。サハラ砂漠の日の出を見に行くんです。
エルフード夕食

早朝4時に4WDに分乗し、1時間ほど走ったところで、ラクダに乗り換え。真っ暗な中、ラクダちゃんが待っていてくれてました。
ラクダたち

「月の砂漠」を歌いながら、ラクダの背に揺られること30分。メルズーガ大砂丘に到着しました。3メートルほどの丘を登るのに、砂に足を取られて、皆できゃきゃと騒ぎながら登りました。ラクダ使いたちがマットを敷いてくれて、その上に座って、日の出を待ちます。少しずつ、太陽が現れて来ました。
サハラ日の出1

サハラ日の出2

この、砂漠行は、今回の旅のハイライトだったかもしれません。素晴らしい日の出でした。明るくなった砂漠を、またラクダに揺られて、車まで戻ります。
ラクダ

私を乗せてくれたのは、「アムラー」。可愛いでしょ?ラクダ使いにはチップを20ディルハムと言われていて、おじさんには渡したんだけど、お財布をひっくり返して小銭を全部出し、「これはアムラーに」とおじさんに渡しました。おじさんは、喜んで「シュクラム」。
アムラー

フンコロガシがいましたよ。
フンコロガシ

to be continued・・・

モロッコ紀行ーその1

日曜日の夕方、成田に帰って来ました。その晩は成田に宿泊し、翌朝、羽田まで出て、広島にはお昼に着きました。

ボクのことが一番気になっていたんですが、とっても良い子にしていたみたいです。ぬーなーさんの「お世話日記」には、「もう飼い主変更届を心の中で出したみたい」と書かれてあったのですが、私の顔を見ると喜んで、「母ちゃん、どこに行っとったん?」と飛びつきました。

さて、モロッコ紀行です。ざっと3回くらいに分けてアップしますね。30年前にエジプトやケニアに行ったときに、飛行機で20時間以上かかるのは、もう耐えられないだろうから、これでアフリカは最後になるだろうと思っていたのですが、今回はドバイで割と長時間のトランジットだし、エミレーツだから好奇心もあって、参加しようと決めました。

なんといっても強行軍で、疲れました。毎日のバスでの移動距離がハンパじゃあないんです。モロッコの中央部を一周したという感じです。ホテル(毎晩違う街の違うホテル)に着くと、バタンキューで寝てしまって、夜中に目が覚めてうとうとし、早朝にシャワーを浴びて、荷造りをするという毎日でした。

行きも帰りも真夜中だったドバイの空港は、キラキラ感いっぱいで、まさに不夜城。通路を挟んでDuty Free Shopがずらっと並んでいます。でも、化粧品以外のブランド物は無い。ヴィトンもプラダもコーチもケートスペードも有りません。ショップのコーナーに少しずつ置いてあるくらいです。
空港

ジューススタンドで飲んだ「パイナップルとマンゴーのスムージー」がおいしかった!それに「苺とホワイトチョコのマフィン」も。帰りには、このマフィンを1個買って、ぬーなーさんへのお土産にしたのでした。
マフィン

カサブランカの空港に着いてすぐに、バスに乗り、ハイウェイをマラケシュに向かいました。マラケシュは家々の壁が赤い、赤の街です。道路の両側にはジャカランダの並木が続きます。花は終わっていて残念でしたが、木々のてっぺんに少し名残の花が付いていました。
マラケシュ

ジャカランダ

まず、オリーブの木ばかりが植えられている新市街の「メナラ庭園」を散策。
メナラ

オリーブ

その後、街のシンボルとなっている「クトゥビアのミナレット」を見物しました。参道には、なつめやしが黄色の実をいっぱいつけていました。
クトゥビア

なつめやし

夕方、世界遺産となっている「ジャマ・エル・フナ広場」へ。カフェの2階から広場を見下ろしたところです。まだ早いので、人通りはこれからという時刻です。それでも、無数の屋台が店開きを始めていますよ。観光客もどんどん増えていってます。真ん中あたりに、シシカバブを焼く白い煙がもくもくと立ち上がり、蛇使い、猿使い、水売りなど、いろんな大道芸人が行き交います。
フナ広場

夕食は、モロッコ料理をいただいた後で、ファンタジアショーを見物。クスクスやタジン鍋、モロッカンサラダなど、初めてのものばかりでおいしかったです。どこのレストランでも、フレッシュのオレンジジュースがおいしくて、しぼりたてが1杯25ディルハム(日本円で250円)くらい。毎日、5、6杯は飲みました。ショーでは、馬の曲乗りが素晴らしかった!夜ともなると、とても寒くて、震えながら見物しました。
ファンタジア
写真が呆けているんですが、馬が並んで迎えてくれているところ。アラビラのロレンスの世界です。

翌朝、マラケシュの観光に。まず、16、17世紀のスルタンが葬られている「サアード朝の墳墓群」へ。
墳墓

メディナ(旧市街)の細い道を通り抜けてたどり着いたのは、「バヒーア宮殿」。庭のオレンジやグレープフルーツの木が青い実をつけていました。
宮殿

グレープフルーツ

午後、マラケシュからワルザザードへ向かいます。途中、4時間ばかりバスに揺られてオートアトラスを越えて着いたのは、これまた世界遺産の「アイトベンハッドゥ」。日干しレンガ造りの、要塞の村です。登っても、下るときが不安なので、上までは登りませんでした。私は、麓のカフェで一休みです。その夜は、ワルザザードに泊まりました。
アイトベンハッドゥ

to be continued・・・
ライアンママ
日傘作りとシェルティーのライアンとボクちゃんをこよなく愛しています。
手作り日傘 虹の樹
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